category: 未選択
DATE : 2010/01/30 (Sat)
1/350 レベル 戦艦ビスマルク
1940年8月に就役、日本の大和型が登場するまで世界最強の不沈戦艦として連合軍、中でもイギリス海軍に恐れられたのがドイツ戦艦ビスマルクです。基準排水量は41700トン、全長251m、最大幅は36mにも達しました。艦隊決戦よりも通商破壊を重視した戦略に従って建造され、基準排水量の4割以上となる約17000トンにものぼる重量の装甲を施して高い防御力を実現。
DATE : 2010/01/30 (Sat)
1/350 レベル 戦艦ビスマルク
1940年8月に就役、日本の大和型が登場するまで世界最強の不沈戦艦として連合軍、中でもイギリス海軍に恐れられたのがドイツ戦艦ビスマルクです。基準排水量は41700トン、全長251m、最大幅は36mにも達しました。艦隊決戦よりも通商破壊を重視した戦略に従って建造され、基準排水量の4割以上となる約17000トンにものぼる重量の装甲を施して高い防御力を実現。
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category: 未選択
DATE : 2010/01/28 (Thu)
1/32 ハセガワ 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕1型丙
三式戦闘機 飛燕は、太平洋戦争で活躍した日本戦闘機の中で、唯一の液冷戦闘機です。空気抵抗と重量の軽減に努力を払った結果、速度と運動性の双方を最大限に発揮できるバランスの良い機体として完成し、昭和18年に制式採用されました。しかし、基礎工業力の無さから来る生産の不手際と、整備の不慣れによるハ40液冷エンジンの不調が本機の泣き所でした。
DATE : 2010/01/28 (Thu)
1/32 ハセガワ 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕1型丙
三式戦闘機 飛燕は、太平洋戦争で活躍した日本戦闘機の中で、唯一の液冷戦闘機です。空気抵抗と重量の軽減に努力を払った結果、速度と運動性の双方を最大限に発揮できるバランスの良い機体として完成し、昭和18年に制式採用されました。しかし、基礎工業力の無さから来る生産の不手際と、整備の不慣れによるハ40液冷エンジンの不調が本機の泣き所でした。
category: 未選択
DATE : 2010/01/27 (Wed)
1/450 南極観測船 しらせ
しらせは宗谷ふじに続く戦後新造された第三番目の南極観測船・海上自衛隊砕氷艦で昭和57年11月12日、日本鋼管鶴見製作所によって防衛庁に引き渡された。しらせはその前のふじよりも大型で強力な砕氷能力をもつ南極観測船で、昭和40年にわが国初の本格的砕氷艦として完成してから、第7次観測より、昭和57年11月の第24次観測まで、なんと16年間近い就役であり、その間、昭和基地の拡大にともない、いまの能力では限界に来ていた。さらに、長い極地任務により、機械類および船本体のダメージも多く、より大型の輸送力とより強力な砕氷力が望まれようになり、防衛庁は昭和54年度計画艦として、このしらせを計上、基本設計後、日本鋼管に発注、昭和56年3月に起工し、同年12月の進水となった。
DATE : 2010/01/27 (Wed)
1/450 南極観測船 しらせ
しらせは宗谷ふじに続く戦後新造された第三番目の南極観測船・海上自衛隊砕氷艦で昭和57年11月12日、日本鋼管鶴見製作所によって防衛庁に引き渡された。しらせはその前のふじよりも大型で強力な砕氷能力をもつ南極観測船で、昭和40年にわが国初の本格的砕氷艦として完成してから、第7次観測より、昭和57年11月の第24次観測まで、なんと16年間近い就役であり、その間、昭和基地の拡大にともない、いまの能力では限界に来ていた。さらに、長い極地任務により、機械類および船本体のダメージも多く、より大型の輸送力とより強力な砕氷力が望まれようになり、防衛庁は昭和54年度計画艦として、このしらせを計上、基本設計後、日本鋼管に発注、昭和56年3月に起工し、同年12月の進水となった。
category: 未選択
DATE : 2010/01/25 (Mon)
1/350 日本海軍 戦艦大和男たちの大和特別パッケージ
昭和20年4月、最後の戦闘のために沖縄に赴いた戦艦大和。対空兵装を強化した当時の勇姿を伝えるプラスチックモデル組立キットです。完成全長は755mmのビッグサイズ、じっくり取り組めるモデルです。展示台付き。
DATE : 2010/01/25 (Mon)
1/350 日本海軍 戦艦大和男たちの大和特別パッケージ
昭和20年4月、最後の戦闘のために沖縄に赴いた戦艦大和。対空兵装を強化した当時の勇姿を伝えるプラスチックモデル組立キットです。完成全長は755mmのビッグサイズ、じっくり取り組めるモデルです。展示台付き。
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